お仕事例【大量のゴミ】 - 片付け専門 アールイー・サービス 遺品整理・生前整理・不用品・粗大ゴミの回収・ごみ屋敷 岡崎市/豊田市/西尾市/安城市/三河
2011/03/14
とあるメルマガからです。
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原発が爆発した場合は、
すぐにでも東京を離れることをおすすめします。
放射能から身を守る方法
1 呼吸の仕方が分かれ道
外部被ばくに比べて、内部被ばくが圧倒的に危険です。
そのため、放射能を吸い込まないように
高性能フィルター防塵マスクをつけてください。
汚染された水や食べ物を食べないように気を付けてください。
傷口からも放射能が入るのでバンドエードやテープで防いでください。
ゴーグルやレインコートがあれば目や肌も覆ってください。
2 家には1週間閉じこもるように
まず水が一番大切です。
家じゅうの容器に水をくんでおいてください。
ペットボトルの水も大量に用意すべきです。
次に、米、麺類です。
これらはかさばらず日持ちします。
3 閉じこもる時の注意点
とにかく外気が入るのを防ぐようにしてください。
換気扇は消しても隙間があいているので
シートとテープでしっかり隙間を防ぐべきです。
窓のサッシの隙間もテープとシートでふせいでください。
4 雨が降ったら絶対にふれてはいけません
放射能を含む雨はもっとも危険です。
事件後、少なくとも10日間は雨にふれてはいけません。
とありました。
実際にどこまで気を付けるべきなのか、全く知識がありません。
ただ、新聞にこんなことが載っていました。
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原発の安全確保の基本は「止める」「冷やす」「閉じ込める。」
これらは、燃料や原子炉を覆う「五十の壁」、出力の異常上昇を未然に防ぐ
原子炉の自己制御機能などにより保たれ、「シビア・アクシデントは起きえない」
と電力会社は説明してきました。
特に今回、福島原発で作動しなかった「緊急炉心冷却装置」は「冷やす」の柱だった。
と。
他にも、緊急地震速報の震源や震度の予測が不正確になっていることがありました。
災害はもちろんですが、システムにも上記のように
ありえない誤作動が起こっていたようです。
小さなころから、核とは恐ろしいものだと教えられてきました。
そして今回の福島原発の放射能漏れで被爆してしまった方もいるそうです。
更に支援活動で来ていた米空母艦載ヘリと乗組員も微量だが被爆してしまったそう。
出回っている情報が誤っているかもしれない。
実は数値を調べる機械が故障していて愛知県でも被爆の可能性があるかもしれない。
落ち着くまでは、十分過ぎる注意が必要だと思いました。
本日、岡崎でも水が売りきれていたと聞きました。
備えも大事。支援もすべき。
募金活動、電気節約、電波回線抑制活動など、できることから率先します。
アールイー・サービスでは、ゴミ回収から整理・処分まで、専属のスタッフがあらゆる現場に柔軟に対応致します。
ゴミ屋敷から遺品整理まで、ゴミの問題でどうしていいのか分からない時には、まずお電話でご相談下さい。
必要な対処について的確にご回答させて頂きます。
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